『レイミー・ナイチンゲール』6月に読んだ本

twitter友から教えてもらったハッシュタグ#BOTM
6月にあげたのはこの本です。

主人公の少女レイミーは10歳。
父親がかけおちをして家を出ていってしまい、
その父親に帰ってきてもらう方法をレイミーは考えます。
思いついたのが美少女コンテストで優勝して新聞にのること。
新聞を読んだ父親はきっと帰ってきてくれると――。

美少女コンテストで優勝すべく、バトントワリングを習いに行くレイミー。
そこで2人の少女と出会います。
3人の少女たちはそれぞれの抱えているもので
自分のキャパを超えそうになると
互いに助け合います。

抱えているもの(問題)を解決するよう計画をたてる。
合理的な考えです。

計画どおりに事がすすまないのは、どこの世界にもあること。
それでも、何かしらアクションを起こすことは、
開いていないドアが開き、別の世界を見せてくれるのです。

世界があたたかく広がっていることが伝わってくる物語。
支えてくれる友だちっていいもんです。